しきな鼻クリニック千里

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)の在宅検査を始めました

睡眠時無呼吸の簡易検査
写真提供:株式会社フィリップス・ジャパン

睡眠時無呼吸の特徴は大きないびきです。舌の落ち込みなどにより気道が狭くなります。さらに呼吸がとまってしまうと、血液中の酸素が不足してしまいます。睡眠の質が悪化するため、日中の眠気の原因となり、交通事故を引き起こす原因ともなります。さらに近年は、高血圧、糖尿病、腎臓病、心筋梗塞、脳卒中など様々な病気との関連が明らかになり、発症の原因となっている他、治療しても改善しない原因にもなっていることがわかってきています。

当院で導入したウォッチパットは、在宅で行える簡易睡眠検査です。これまでの同様の検査では必要だった鼻に取り付けたり、胸部に巻きつけて装着する装置がないため、検査時の負担が軽くなっています。更に、これまでの同様の簡易検査では得られなかった睡眠の深さ(浅い睡眠、深い睡眠、REM睡眠)についての情報も得られるため、より正確な診断につながります。

ウォッチパットを含む検査キットは、当院受診時に申込後、ご自宅に配送されます。一晩ウォッチパットを装着して検査を行っていただき、ご返送いただきます。

SASの治療としては、持続的陽圧療法装置を使ったCPAP治療が行われます。しかし、約3割の患者さんは、CPAPを使用しても改善できません。その主な原因は、鼻中隔湾曲症などによる鼻づまりであり、息苦しさのためCPAPのマスクが装着困難となることが判明しています。睡眠時無呼吸の治療を行う際には、鼻腔通気度検査を行うことを当院ではお勧めしています。

睡眠時無呼吸症候群について詳しく知りたい方は、無呼吸ラボをご参照ください。

無呼吸ラボの診療施設一覧に当院も掲載されています

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